本文へスキップ

message

聖日礼拝メッセージ

2016年11月13日

神は天使を送って

『あなたは主を避け所とし、いと高き者をすまいとしたので、災はあなたに臨まず、悩みはあなたの天幕に近づくことはない。これは主があなたのために天使たちに命じて、あなたの歩むすべての道で、あなたを守らせられるからである。彼らはその手で、あなたをささえ、石に打ちつけることのないようにする』。(詩篇91篇9節)


2016年10月30日

ギデオンの柔和

「イエスはこの群衆を」見て、山に登り、座につかれると、弟子たちがみもとに近寄ってきた。そこでイエスは口を開き、彼らに教えて言われた。

・・・柔和な人たちはさいわいである、彼らは地を受けつぐであろう」。
(マタイ福音書5章5節)

 


2016年10月23日

なぜ信仰が必要か

『神はわれらの避け所また力である。悩める時のいと近き助けである』。
(詩篇46篇1節節)

 


2016年10月16日

神を畏れ敬う人の祝福

『事の帰する所は、すべて言われた。すなわち、神を恐れ、その命令を守れ。これはすべての人の本分である』。
(伝道の書12章13節)

 


2016年10月9日

兄弟が和合しているのは

『見よ、兄弟が和合して共におるのは いかに麗しく楽しいことであろう』。
    (詩篇133篇1節)

 


2016年10月16日

神を畏れ敬う人の祝福

『事の帰する所は、すべて言われた。すなわち、神を恐れ、その命令を守れ。これはすべての人の本分である』。(伝道の書12章13節)

 


2016年10月9日

兄弟が和合しているのは

『見よ、兄弟が和合して共におるのは いかに麗しく楽しいことであろう』。
    (詩篇133篇1節)

 


2016年10月2日

臨在信仰について

『神に近くあることはわたしに良いことである』。(詩篇73篇28節)

 


2016年9月25日

妬み心を聖別せよ

『人は栄華のうちに長くとどまることはできない、滅びうせる獣にひとしい。・・・

人が富を得るときも、その家の栄えが増し加わるときも、恐れてはならない。

彼らが死ぬときは何ひとつ携えて行くことができず、その栄えも彼に従って下って行くことはないからである。(詩篇49編16節)

 


2016年9月18日

祷告の祈り(父の信仰)

『絶えず祈りと願いをし、どんな時でも御霊によって祈り、そのために目をさましてうむことがなく、すべての聖徒のために祈りつづけなさい』。(エペソ書6章18節)

 


2016年9月4 日

祷告の祈り(父の信仰)

『絶えず祈りと願いをし、どんな時でも御霊によって祈り、そのために目をさましてうむことがなく、すべての聖徒のために祈りつづけなさい』。(エペソ書6章18節)

 

       

2016年9月4日

ダビデ王の幸福論

一題『わたしは主に言う、「あなたはわたしの主、あなたのほかにわたしの幸いはない」と』。(詩篇16篇2節)

二題『そのとががゆるされ、その罪がおおい消される者はさいわいである。主によって不義を負わされず、その霊に偽りのない人はさいわいである』(詩篇32篇1節)


2016年8月28日

しかし主よ、と見上げる信仰

『主よ、わたしに敵する者のいかに多いことでしょう。わたしに逆らって立つ者が多く、「彼には神の助けがない」と、わたしについて言う者が多いのです。しかし主よ、あなたはわたしを囲む盾、わが栄え、わたしの頭を、もたげてくださるかたです』。

(詩篇3篇3節)


2016年8月21日

無学な者に知恵を与えます

『み言葉が開けると光を放って、無学な者に知恵を与えます』。

(詩篇119篇130節)


2016年8月14日

平和をつくり出す人は

『あなたがたは、できる限りすべての人と平和に過ごしなさい』。

(ローマ書12章18節)

       
   


2016年3月20日
 
神殿の幕が真二つに裂けたわけ

昼の十二時になると、全地は暗くなって、三時に及んだ。…イエス・キリストは声高く叫んで、ついに息を引き取られた。そのとき、神殿の幕が上から下にむかって立っていた百卒長は、このようにして息をひきとられたのを見て言った、「まことに、この人は神の子であった」。
(マルコ福音書15章38節)



2016年4月24日
 


イエスはまた激しく感動して墓にはいられた。それは洞穴であって、そこに石がはめてあった。イエスは言われた、「石を取りのけなさい」。死んだラザロの姉妹マルタが言った、「主よ、もう臭くなっております。四日も経っていますから」イエスは彼女に言われた、「もし信じるなら神の栄光を見るであろうと、あなたに言ったではないか」。人々は石を取りのけた。…すると、死人は手足を布でまかれ、顔も顔おおいで包まれたまま出てきた』。
(ヨハネ福音書11章39節)



2016年4月17日
 
ペテロに対するイエスの愛

『イエスは三度目に言われた、「ヨハネの子シモンよ、わたしを愛するか」。ペテロは「わたしを愛するか」とイエスが三度も言われたので、心をいためてイエスに言った、「主よ、あなたはすべてをご存知です。わたしがあなたを愛していることは、おわかりになっています」。イエスは彼に言われた、「わたしの羊を養いなさい」』。

               (ヨハネ福音書21章17節)




2016年4月10日
 
弟子たちの思い煩い

『彼らが陸に上ってみると、炭火がおこしてあって、その上に魚がのせてあり、またそこにパンがあった。イエスは彼らに言われた、「今とった魚を少し持ってきなさい」。シモン・ペテロが行って、網を陸へ引き上げると、百五十三びきの大きな魚でいっぱいになっていた。そんなに多かったが、網はさけないでいた。イエスは彼らに言われた、「さあ、朝の食事をしなさい」。・・・イエスはそこにきて、パンをとり彼らに与え、また魚も同じようにされた。イエスが死人の中からよみがえったのち、弟子たちにあらわれたのは、これで既に三度目である』。


(ヨハネ福音書21章9節)




2016年4月3日
 
トマスに現れたイエスの愛

『八日ののち、イエスの弟子たちはまた家の内におり、トマスも一緒にいた。戸はみな閉ざされていたが、イエスがはいってこられ、中に立って「安かれ」と言われた。それからトマスに言われた、「あなたの指をここにつけて、わたしの手を見なさい。手をのばしてわたしのわきにさし入れてみなさい。信じない者にならないで、信じる者になりなさい」。トマスはイエスに答えて言った、「わが主よ、わが神よ」。イエスは彼に言われた、「あなたはわたしを見たので信じたのか。見ないで信ずる者は、さいわいである」』。
(ヨハネ福音書20章26節)




2016年3月27日
 
十字架と復活について

『わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身もうけたことであった。すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死んだこと、そして葬られたこと、聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと、ケパ(ペテロ)に現れ、次に、十二人(の弟子)に現れたことである』。(コリント前書15章3節)



2016年3月20日
 
神殿の幕が真二つに裂けたわけ

昼の十二時になると、全地は暗くなって、三時に及んだ。…イエス・キリストは声高く叫んで、ついに息を引き取られた。そのとき、神殿の幕が上から下にむかって立っていた百卒長は、このようにして息をひきとられたのを見て言った、「まことに、この人は神の子であった」。
(マルコ福音書15章38節)



2016年3月13日
 
ラザロが生き返ったのは

イエスはまた激しく感動して墓にはいられた。それは洞穴であって、そこに石がはめてあった。イエスは言われた、「石を取りのけなさい」。死んだラザロの姉妹マルタが言った、「主よ、もう臭くなっております。四日も経っていますから」イエスは彼女に言われた、「もし信じるなら神の栄光を見るであろうと、あなたに言ったではないか」。人々は石を取りのけた。…すると、死人は手足を布でまかれ、顔も顔おおいで包まれたまま出てきた』。
(ヨハネ福音書11章39節)



2016年3月6日
 
わたしはよい羊飼である

『わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためである。わたしはよい羊飼である。よい羊飼は、羊のために命を捨てる。…わたしはよい羊飼であって、わたしの羊を知り、わたしの羊はまた、わたしを知っている』
(ヨハネ福音書10章11節)



2016年2月28日
 
姦淫の女とイエス

『女は言った、「主よ、だれもございません」。イエスは言われた、「わたしもあなたを罰しない。お帰りなさい。今後はもう罪を犯さないように」』(ヨハネ福音書8章11節)


2016年2月14日
 
満ちあふれる喜び

『わたしがこれらのことを話したのは、わたしの喜びがあなたがたのうちにも宿るため、また、あなたがたの喜びが満ちあふれるためである』。
(ヨハネ福音書15章11節)



2016年2月7日
 
イエスの霊的力の充電のとき

『イエスは人々がきて、自分をとらえて王にしようとしていると知って、ただひとり、また山に退かれた』。 
(ヨハネ福音書6章15節)




2016年1月31日
 
ベテスダの池で

『イエスは彼に言われた、「起きて、あなたの床を取りあげ、そして歩きなさい」。すると、この人はすぐにいやされ、床をとりあげ歩いて行った』。 
(ヨハネ福音書5章9節)




2016年1月24日
 
イエスの第二の奇跡

『イエスは彼に言われた、「お帰りなさい。あなたのむすこは助かるのだ」。彼は自分に言われたイエスの言葉を信じて帰って行った。その下って行く途中、僕たちが彼に出会い、その子が助かったことを告げた。そこで、彼は僕たちに、そのなおりはじめた時刻を尋ねてみたら、「きのうの午後一時に熱が引きました」と答えた。それは、イエスが「あなたのむすこは助かるのだ」と言われたのと同じ時刻であったことを、この父は知って、彼自信もその家族一同も(イエスを)信じた』。 
(ヨハネ福音書4章53節)




2016年1月17日
 
イエスとニコデモの対話

『イエスは答えて言われた、「よくよくあなたに言っておく。だれでも新しく生れなければ、神の国を見ることはできない」。…イエスは答えて言われた、「よくよくあなたに言っておく。だれでも水と霊とから生れなければ、神の国にはいることはできない」。肉から生れるものは肉であり、霊から生れる者は霊である」』。
     
ヨハネ3章3節



2016年1月10日
 
イエスの宮潔の意義

『さて、ユダヤ人の過越の祭が近づいたので、イエスはエルサレムに上られた。そして牛、羊、はとを売る者や両替する者などが宮の庭にすわり込んでいるのをごらんになって、なわでむちを造り、羊も牛もみな宮から追いだし、両替人の金を散らし、その第をひっくりかえし、はとを売る人々には「これらのものを持って、ここから出て行け。わたしの父の家を商売の家とするな」と言われた』
     
ヨハネ2章16節



2016年1月3日
 
水をぶどう酒に

『料理がしらは、ぶどう酒になった水をなめてみたが、それがどこからきたのか知らなかったので、(水をくんだ僕たちは死っていた)花婿を呼んで言った、「どんな人でも、はじめによいぶどう酒を出して、酔いがまわったところにわるいのを出すものだ。それだのに、あなたはよいぶどう酒を今までとっておかれました」。イエスは、この最初のしるしをガリラヤのカナで行い、その栄光を現された。そして弟子たちはイエスを信じた。
     
ヨハネ2章10節



2015年12月13日
 
ヒゼキヤ王の祈り

『ヒゼキヤは使者の手から手紙を受け取ってそれを読み、主の宮にのぼっていって、主の前にそれをひろげ、そしてヒゼキヤは主の前に祈って言った』
     
列王記下19章14節



2015年12月6日
 
夢を解き明かしたダニエル

『それからダニエルは家に帰り、同僚のハナニヤ、ミシャエルおよびアザリヤにこのことを告げ知らせ、共にこの秘密について天の神のあわれみを請い、ダニエルとその同僚とが、他のバビロンの知者と共に滅ぼされることのないように求めた。ついに夜の幻のうちにこの秘密がダニエルに示されたので、ダニエルは天の神をほめたたえた』
     
ダニエル記2章17節



2015年11月22日
 
ヒゼキヤ王の涙の祈り


『そしてヒゼキヤは激しくないた。イザヤがまだ中庭を出ないうちに主の言葉が彼に臨んだ、「引き返して、わたしの民の君ヒゼキヤに言いなさい、『あなたの父ダビデの神、主はこう仰せられる、わたしはあなたの祈を聞き、あなたの涙を見た。見よ、わたしはあなたをいやす。三日目にはあなたは主の宮に上るであろう。かつ、わたしはあなたのよわいを十五年増す』』。
     
列王記下20章4節



2015年11月15日
 
祭司サムエルの祈り


『また、わたしは、あなたがたのために祈ることをやめて主に罪を犯すことは、けっしてしないであろう』。
     
サムエル記上12章23節



2015年11月8日
 
モーセの執り成しの祈り


『モーセは主のもとに帰って、そして言った、「ああ、この民は大いなる罪を犯し、自分のために金の神を造りました。今もしあなたが、彼らの罪をゆるされますならば―。しかし、もしかなわなければ、、どうぞあなたが書きしるされたふみから、わたしの名を消し去ってください」。』。
     
出エジプト記32章32節


2015年11月1日
 
神の人モーセの祈り


『モーセが手を上げているとイスラエルは勝ち、手を下げるとアマレクが勝った。しかしモーセの手が重くなったので、アロンとホルが石を取って、モーセの足もとに置くと、彼はその上に座した。そしてひとりはこちらに、ひとりはあちらにいて、モーセの手を支えたので、彼の手は日没までさがらなかった。ヨシュアは、つるぎにかけてアマレクとその民を打ち敗った』』。
     
出エジプト記17章11節



2015年10月25日
 
アブラハムの下僕の祈り


『彼は言った、「主人アブラハムの神、主よ、どうか、きょう、わたしにしあわせを授け、主人アブラハムに恵みを施してください」』。
   
創世記24章11節
2015年10月18日
 
アブラハムの執り成しの祈り


『こうして神が低地の町々をこぼたれた時、すなわちロトの住んでいた町々を滅ぼされた時、神はアブラハムを覚えて、その滅びの中からロトを救い出された』。創世記1929

2015年10月11日

柘植不知人先生のペンテコステ


『五旬節(ペンテコステ)の日がきて、みんなの者が一緒に集まっていると、突然、激しい風が吹いてきたような音が天から起ってきて、一同がすわっていた家いっぱいに響きわたった。また、舌のようなものが、炎のように分れて現れ、ひとりびとりの上にとどまった。すると、一同は聖霊に満たされ、御霊が語らせるままに、いろいろの他国の言葉で語り出した』
    使徒行伝21


2015年10月4日

ガリラヤ湖の信仰になろう


『わたしは、あなたがたもこのように働いて、弱い者を助けなければならないこと、また『受けるよりは与える方が、さいわいである』と言われた主イエスの言葉を記憶しているべきことを、万事について教えて示したのである』。    使徒行伝20章35節


2015年9月27日

祈れば門戸は開かれる


『ところが、ある人たちは心をかたくなにして、信じようともせず、会衆の前でこの道をあしざまに言ったので、彼は弟子たちを引き連れて、その人たちから離れ、ツラノの講堂で毎日論じた。それが二年間も続いたので、アジヤに住んでいる者は、ユダヤ人もギリシャ人も皆、主の言を聞いた』。    使徒行伝19章9節


2015年9月13日

讃美と祈りの力


『真夜中ごろ、パウロとシラスとは、神に祈り、さんびを歌いつづけたが、囚人たちは耳をすまして聞きいっていた。ところが突然、大地震が起って獄の土台が揺れ動き、戸は全部たちまち開いて、みんなの者の鎖が解けてしまった』。    使徒行伝16章25節


2015年9月6日

神を畏れ敬う者の繁栄


『正しい者はなつめやしの木のように栄え、レバノンの香柏のように育ちます。彼らは主の家に植えられ、われらの神の大庭に栄えます。彼らは年老いてなお実を結び、いつも生気に満ち、青々として、主の正しいことを示すでしょう』。    詩篇92篇12節


2015年8月30日

高ぶって滅んだ王


『集まった人々は、「これは神の声だ、人間の声ではない」と叫びつづけた。するとたちまし、主の使が彼を打った。神に栄光を帰することをしなかったからである。彼は虫にかまれて息が絶えてしまった』。
       使徒行伝12章23節

2015年8月23日

挫折したマルコも

『ペテロはこうとわかってから、マルコと呼ばれているヨハネの母マリヤの家に行った。その家には大勢の人が集まって祈っていた』。
       使徒行伝12章12節

2015年8月16日

終戦記念日に平和を考える

『あなたがたは、できる限りすべての人と平和に過ごしなさい』。
        ローマ人への手紙12章18節

2015年8月2日

アンテオケの教会で

『ふたりは、まる一年、ともどもに教会で集まりをし、大ぜいの人々を教えた。このアンテオケで初めて、弟子たちがクリスチャンと呼ばれるようになった』。
        使徒行伝11章26節

2015年7月26日

ペテロの異邦人伝道は

『そこでペテロは口を開いて言った、「神は人をかたよりみないかたで、神を敬い義を行う者はどの国民でも受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました』。
        使徒行伝10章34節

2015年7月19日

ピリポの回心

『さてサウロは、なおも主の弟子たちに対する脅迫、殺害の息をはずませながら、大祭司のところに行って、ダマスコの諸会堂あての添書を求めた。それは、この道の者を見つけ次第、男女の別なく縛りあげて、エルサレムにひっぱって来るあめであった。ところが、道を急いでダマスコの近くにきたとき、突然、天から光がさして、彼をめぐり照した。彼は地に倒れたが、その時「サウロ、サウロ、なぜわたしを迫害するのか」と呼びかける声を聞いた。そこで彼は「主よ、あなたは、どなたですか」と尋ねた。すると答があった、「わたしは、あなたが迫害しているイエスである…」』。
        使徒行伝9章1節

2015年7月12日

ピリポの伝道

『しかし、主の使がピリポにむかって言った、「立って南方に行き、エルサレムからガザへ下る道に出なさい」(このガザは、今は荒れはてている)。そこで、彼は当たって出かけた』。
        使徒行伝8章26節

 

2015年6月28日

万事を益として下さる

『その日、エルサレムの教会に対して大迫害が起り、使徒以外の者はことごとく、ユダヤとサマリヤとの地方に散らされて行った。…散らされて行った人たちは、御言を宣べ伝えながら、めぐり歩いた』。
        使徒行伝8章4節

 

2015年6月21日

最初の殉教者ステパノ

『こうして、彼らがステパノに石を投げつけている間、ステパノは祈りつづけて言った、「主イエスよ、わたしの霊をお受け下さい」。そして、ひざまづいて、大声で叫んだ、「主よ、どうぞ、この罪を彼らに負わせないでください」こう言って、彼は眠りについた』。
        使徒行伝7章59節

 

2015年6月14日

アナニヤとサッピラの事件

『「どうして、こんなことをする気になったのか。あなたは人を欺いたのではなく、神を欺いたのだ」アナニヤはこの言葉を聞いているうちに、倒れて息が絶えた。このことを伝え聞いていた人々は、みな非常なおそれを感じた』。
        使徒行伝5章4節

 

2015年6月7日

初代教会の最初の脅迫事件

『主よ、いま、彼らの脅迫に目をとめ、僕たちに、思い切って、大胆に御言葉を語らせて下さい。そしてみ手を伸ばしていやしをなし、聖なる僕イエスの名によって、しるしと奇跡とを行わせて下さい』。彼らが祈り終えると、その集まっていた場所が揺れ動き、一同は聖霊に満たされて、大胆に神の言を語り出した』
        使徒行伝3章31節

 

 2015年5月31日
 
初代教会の最初の奇跡

『ペテロが言った、「金銀はわたしには無い。しかし、わたしにあるものをあげよう。ナザレ人イエス・キリストの名によって歩きなさい」。こう言って彼の右手を取って起してやると、足と、くるぶしとが、たちどころに強くなって、踊りあがって立ち、歩き出した。そして、歩き回ったり踊ったりして神をさんびしながら、彼らと共に宮にはいって行った」』
        使徒行伝3章6節

2015年5月24日

御霊に満たされた結果

『五旬節の日がきて、みんなの者が一緒に集まっていると、突然、激しい風が吹いてきたような音が天から起ってきて、一同がすわっていた家いっぱいに響きわたった。また舌のようなものが、炎のように分かれて現れ、ひとりびとりの上にとどまった。すると、一同は聖霊に満たされ、御霊が語らせるままに、いろいろの他国の言葉で語り出した』。使徒行伝2章1節
 

2015年5月17日

イエスの昇天について

『こういい終ると、イエスは彼らの見ている前で天にあげられ、雲に迎えられて、その姿が見えなくなった』。使徒行伝1章9節
 

2015年5月10日

ハンナの涙の祈り

『シロで彼らが飲み食いしたのち、ハンナは立ちあがった。その時、祭司エリは主の神殿の柱のかたわらの座にすわっていた。ハンナは心に深く悲しみ、主に祈って、はげしく泣いた』。
       サムエル記上1章1節
 

2015年5月3日

モーセの母の信仰

『レビの家のひとりの人が行ってレビの娘をめとった。女はみごもって、男の子を産んだが、その麗しいのを見て、三月のあいだ隠していた。しかし、もう隠しきれなくなったので、パピルスで編んだかごを取り、それにアスファルトと樹脂とを塗って、子をその中に入れ、これをナイル川の岸の葦の中においた』。
       出エジプト記2章1節
 

2015年4月19日

弟子たちの思い煩い

『彼らが陸に上って見ると、炭火がおこしてあって、その上に魚があり、またそこにパンがあった』。
         ヨハネ福音書21章9節
 

2015年4月5日

イエスの復活の意義

『あなたがたは、なぜ生きた方を死人の中にたずねているのか。そのかたは、ここにはおられない。よみがえられたのだ』。


         ルカ福音書24章5節
 

2015年3月29日

金曜日の出来事(十字架)

『さて、イエスは総督の前に立たれた。すると総督はイエスに尋ねて言った、「あなたがユダヤ人の王であるか」。イエスは「そのとおりである」と言われた。しかし、祭司長長老が訴えている間、イエスはひと言もお答えにならなかった。するとピラトが言った、「あんなにまで次々に、あなたに不利な証言を立てているのに、あなたには聞こえないのか」。しかし、総督が不思議に思うほどに、イエスは何を言われても、ひと言もお答えにならなかった』。
     マタイ福音書27章14節

2015年3月22日

敵を愛し、憎む者に親切にせよ


『しかし、聞いているあなたがたに言う、「敵を愛し、憎む者に親切にせよ。のろう者を祝福し、はずかしめる者のために(祝福を)祈れ』。
          ルカ福音書6章27節

2015年3月15日

彼らの信仰をみて


『イエスは彼らの信仰を見て、「人よ、あなたの罪はゆるされた」と言われた。…すると病人は即座にみんなの前で起きあがり、寝ていた床を取りあげて、神をあがめながら家に帰って行った』。
          ルカ福音書5章20節

2015年3月8日

霊的力の充電


『しかしイエスは、寂しい所に退いて祈っておられた』。
          ルカ福音書5章16節

2015年3月1日

愛には恐れがない


『イエス・キリストがある町におられた時、全身重い皮膚病になっている人がそこにいた。イエスを見ると、顔を地に伏せて願っていった、「主よ、みこころでしたら、きよめていただけるのですが」。イエスは手を伸ばして彼にさわり、「そうしてあげよう、きよくなれ」と言われた。すると、重い皮膚病がただちに去ってしまった』。
          ルカ福音書5章13節

2015年2月22日

直ぐに従った


『シモン・ペテロは答えて言った、「先生、わたしたちは夜通し働きましたが、何もとれませんでした。しかし、お言葉ですから、網をおろしてみましょう」そしてそのとおりにしたところが、おびただしい魚の群れがはいって、網が破れそうになった』。
      ヨハネ福音書5章5節

2015年2月15日

いっさいを捨てて


『すると、イエスがシモン(ペテロ)に言われた、「恐れることはない。今からあなたは人間をとる漁師になるのだ」。そこで彼らは舟を陸に引き上げ、いっさいを捨ててイエスに従った』。
        ヨハネ福音書5章10節

2015年2月8日

みことばの力


『心に植えつけられている御言を、すなおに受け入れなさい。御言には、あなたがたのたましいを救う力がある』
      ヤコブ書1章21節

2015年2月1日

しあわせの条件は心の平安


『すると突然、海上に激しい暴風が起って、舟は波にもまれそうになった。ところが、イエスは眠っておられた。』
    マタイ福音書8章24節

2015年1月25日

良い地にまかれた種


『良い地にまかれたものとは、御言を聞いてさ悟る人のことであって、そういう人が実を結び、百倍、あるいは六十倍、あるいは三十倍にもなるのである。
    マタイ福音書13章23節

2015年1月11

赦し合いなさい


『もし互いに責むべきことがあれば、赦し合いなさい。主もあなたがたを赦して下さったのだから、そのように、あなたがたも赦し合いなさい』。
           コロサイ書3章13節

2015年1月4日

わたしの愛の中にいなさい


『父がわたしを愛されたように、わたしもあなたがたを愛したのである。わたしの愛のうちにいなさい』。
         ヨハネ福音書15章9節

2015年1月1日

主が見守っておられます
【新年標語】
『安心して行きなさい。あなたの行く道は主が見守っておられます』。
         ヘブル書9章27節
2014年12月28日

人生の大晦日

『そして、一度だけ死ぬことと、死んだ後さばきを受けることとが、人間に定まっている』。
         ヘブル書9章27節
2014年12月21日

ほんとうのクリスマス

『神はそのひとり子を世につかわし、…わたしたちに対する神の愛が明らかにされたのである。わたしたちが神を愛してのではなく、神がわたしたちを愛してく下さって、わたしたちの罪のためにあがないの供え物として、御子をおつかわしになった。ここに愛がある』。
      ヨハネ第一書4章9節
2014年12月14日

目をさましていなさい

『だから、目をさましていなさい。その日その時が、あなたがたにはわからないからである」』。 
   マタイ福音書25章13節
2014年12月7日


良きサマリヤ人の譬え話

『「この三人のうち、だれが強盗に襲われた人の隣り人になったと思うのか」彼が言った、「その人に慈悲深い行いをした人です」。そこでイエスは言われた、「あなたも行って同じようにしなさい」』。 ルカ福音書10章36節
2014年11月30日

放蕩息子を迎えた父の愛

『むすこは父に言った、「父よ、わたしは天に対しても、あなたにむかっても、罪を犯しました。もうあなたのむすこと呼ばれる資格はありません」。しかし父は僕たちに言いつけた、「さあ、早く、最上の着物を出してきてこの子に着せ、指輪を手にはめ、はきものを足にはかせなせなさい。また肥えた子牛を引いてきてほふりなさい。食べて楽しもうではないか。このむすこが死んでいたのに生き返り、いなくなっていたのに見つかったのだから」。それから祝宴がはじまった」』。 ルカ福音書15章21節
2014年11月23日

ぶどう園の労働者の譬え

『わたしはこの最後の者にもあなたと同様に払ってやりたいのだ』。 マタイ福音書20章14節
2014年11月16日

岩の上に建てられた家

『わたしのこれらの言葉を聞いて行うものを、岩の上に自分の家を建てた賢い人に比べることができよう。雨が降り、洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけても、倒れることはない。岩を土台としているからである』。
      マタイ福音書7章24節
2014年11月9日
 

小事に忠実な人たちは

『御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない』ガラテヤ書5章22節  
2014年11月2日

柔和な人たちは国を継ぐ

『御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない』ガラテヤ書5章22節  
2014年10月26日
 

あなたの寛容を示しなさい

『御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない』ガラテヤ書5章22節  
2014年10月19日
 

御霊の実は平和

『御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない』ガラテヤ書5章22節  
2014年10月12日
 

湧き溢れる喜び

『御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない』ガラテヤ書5章22節 
2014年9月28日
 

御霊の実は愛…

『御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない』ガラテヤ書5章22節  
2014年9月21日
 

あるホテルマンの話

『死に至るまで忠実であれ。そうすれば、いのちの冠を与えよう』  ヨハネ黙示録2章10節  
2014年9月7日
 

祭壇のあるところで

『神の恵みによって、わたしは今日あるを得ているのである』コリント前書15章10節  
2014年9月7日
 

真昼のように明らかに

『あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ、主はそれをなWしとげ、あなたの義を光のように明らかにし、あなたの正しいことを真昼のように明らかにされる。主の前にもだし、耐え忍びて主を待ち望め』詩篇37篇5節 
2014年8月31日
 

謙遜、へりくだった人

『こころの貧しい人たちは、さいわいである。天国は彼らのものである』マタイ5章3節  
2014年8月24日
 
 
死の恐怖からの解放

『それは、死の力を持つ者、すなわち悪魔を、ご自分の(十字架の)死によって滅ぼし、死の恐怖のために一生涯、奴隷になっていた者たちを、解き放つためである』ヘブル書2章15節 
2014年8月17日
 

是空園から讃美園へ

『あなたがたの天の父は、これらのものが、ことごとくあなたがたに必要であることをご存じである。(だから)まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすればこれらの者はすべて添えて与えられるであろう』マタイ福音書6章33節  
2014年8月10日
 
 
裕福な資産家夫人の話

『いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって、神があなたがたに求めておられることである』テサロニケ第一5章16節 
2014年8月3日
 

ある老夫婦の物語


『誰でもキリストにあるならば、その人は新しく造られた者である。古いものは過ぎ去った、実よ、すべてが新しくなったのである』コリント第二5章17節  
2014年7月27日
 
 
無理に負わされた十字架

『それから、十字架につけるために引き出した。彼らが出て行くと、シモンという名のクレネ人に出会ったので、イエスの十字架を無理に負わせた』マタイ福音書27章31節 
2014年7月20日
 

キリストの再臨信仰


『だから目をさましていなさい。その日その時が、あなたがたにはわからないからである』マタイ福音書25章13節  
2014年7月13日
 
 
み心にかなう願い

『イエスは答えて言われた、「あなたがたは自分が何を求めているのか、わかっていない。わたしが飲もうとしている杯を飲むことができるか」』マタイ福音書20章22節 
2014年7月6日
 

富める青年のはなし


『イエスは彼に言われた、「もしあなたが完全になりたいと思うなら、かえってあなたの持ち物を売り払い、貧しい人々に施しなさい。そうすれば天に宝を持つことになろう。そして、わたしに従ってきなさい」この言葉を聞いて青年は悲しみながら立ち去った。たくさんの資産をもっていたからである』マタイ福音書19章21節  
2014年6月29日
 
 
葡萄園の労働者の譬話

『イエスは答えて言われた、「あなたがたは自分が何を求めているのか、わかっていない。わたしが飲もうとしている杯を飲むことができるか」』マタイ福音書20章22節 
2014年6月15日
 

ペンテコステの後

『五旬節の日がきて、みんなの者が一緒に集まっていると、突然激しい風が吹いてきたような音が天から起ってきて、一同がすわっていた家いっぱいに響きわたった。…すると、一同は聖霊に満たされ、御霊が語らせるままに、いろいろの他国の言葉で語り出した』使徒行伝2章1節  
2014年6月8日
 
 
ペンテコステの日に

『五旬節の日がきて、みんなの者が一緒に集まっていると、突然激しい風が吹いてきたような音が天から起ってきて、一同がすわっていた家いっぱいに響きわたった。…すると、一同は聖霊に満たされ、御霊が語らせるままに、いろいろの他国の言葉で語り出した』使徒行伝2章1節  
2014年6月1日
 

とりなしてくださる主

『こう言い終わると、イエスは彼らの見ている前で天に上げられ、雲に迎えられて、その姿が見えなくなった』使徒行伝1章9節  
2014年5月25日
 
 
赦し合いなさい

『互いに忍びあい、もし互いに責むべきことがあれば、赦しあいなさい。主もあなたがたを赦して下さったのだから、そのようにあなたがたも赦し合いなさい』マタイ福音書18章6節  
2014年5月18日
 

子どもの心を大切に

『わたしを信ずるこれらの小さい者の一人をつまずかせる者は、大きなひきうすを首にかけられて海の深みに沈められる方が、その人の益になる』マタイ福音書18章6節  
2014年5月11日
 
 
幼な子のようになる

『そのとき、弟子たちがイエスのものにきて言った、「いったい天国ではだれがいちばん偉いのですか」。すると、イエスは幼な子を呼び寄せ、彼らの真ん中に立たせて言われた、「よく聞きなさい、心をいれかえて幼な子のようにならなければ、天国にはいることはできないであろう。この幼な子のように自分を低くする者が、天国でいちばん偉いのである」』マタイ福音書18章3節  
2014年5月4日
 

すべてをご存じの神

『彼らが陸に上がって見ると、炭火がおこしてあって、その上に魚がのせてあり、またそこにパンがあった。イエスは彼らに言われた、「今とった魚を少し持ってきなさい」。シモン・ペテロが行って、網を陸に上げると、百五十三匹の大きな魚でいっぱいになっていた。そんなに多かったが、網はさけないでいた』ヨハネ福音書21章9節  
2014年4月27日
 
 
手と脇の傷の跡を見て

『それからトマスに言われた、「あなたの指をここにつけて、わたしの手を見なさい。手をのばしてわたしの脇に差し入れてみなさい。信じない者にならないで、信じる者になりなさい」。トマスはイエスに答えて言った、「わが主、わが神よ」。イエスは彼に言われた、「あなたはわたしを見たので信じたのか。見ないで信ずる者は、さいわいである」』ヨハネ福音書20章27節  
2014年4月20日
 

主はよみがえられた

『御使は女たちにむかって言った、「恐れることはない。あなたがたが十字架におかかりになったイエスを捜していることは、わたしにわかっているが、もうここにはおられない。かねて言われたとおりに、よみがえられたのである』マタイ福音書28章6節  
2014年4月13日
 
 
神殿の幕が二つに裂けた


『イエスはもう一度大声で叫んで
ついに息を引きとられた。すると見よ、神殿の幕が上から下まで真っ二つに裂けた』マタイ福音書27章51節
  
2014年4月6日
 

カナンの女の信仰

『そこでイエスは答えて言われた、「女よ、あなたの信仰は見上げたものである。あなたの願いどうりになるように」。その時に、娘はいやされた』。マタイ福音書15章28節