|
|
|
聖名と御宝血を崇めます。 「世の富を持ちながら、兄弟が必要な物に事欠くのを見て同情しない者があれば、どうして神の愛がそのような者の内にとどまるでしょう。」 (Ⅰヨハネの手紙3章17節[新共同訳]) 「雪は天からのラブレター」と聞くとロマンチックな思いがしますが、雪国の人々にとっては、積雪は多くの困難と心配が伴います。 元高校教師の男性が吹雪に見舞われたとき、癌の手術を終えた妻を病院から連れ帰ったところでした。彼は80代後半で腰も悪いので、車道の雪かきのことが頭をよぎりました。「もし妻に緊急事態が発生したらどうしよう?」
すると物音がして、近所の女の子が彼の家の前の車道の雪かきをしているのが見えました。彼女が来て間もなく、向かいの男性も車道の雪かきを終えて、彼女を手伝いに来ました。彼は2人にお礼を言い、このような思いやりのある近所の人たちがいることを神様に感謝しました。 更に雪が積もり、翌日にはまた雪に閉ざされました。あの同じ女の子が戻ってきて、今度は近所の別の男性とその妻も一緒に
大きな雪の吹きだまりの雪かきをしてくれました。彼がお礼を言おうとドアを開けると、彼女は「暖かいところに戻ってください。これを終わらせてしまいます」と言いました。彼は、その親切を心から感謝して、「主が彼らと共にいてくださり、彼らが困っている時に助け手を与えてくださいますように」とお祈りしました。 時には、当たり前の存在だと思っていた人々から、予期せぬ祝福がもたらされることもあります。私達を助けてくれる人々のことを神様に感謝し祝福を祈りましょう。また、私達の目を開いて、周りの人々が何を必要としているのかが見えるように祈りましょう。
2026年1月4日 山手教会牧師 竹内紹一郎
お手持ちのスマートフォン等で礼拝メッセージをご覧になる際 Wi-Fi環境のご確認を宜しくお願い致します。環境でない場合 パケット通信がかかり、通信料が高額になる場合がございます。
|
||||||||||||||||||||||||||||