聖名と御宝血を崇めます。
「わたしたちは、願い事は何でも聞き入れてくださるということが分かるなら、神に願ったことは既にかなえられていることも分かります。」
(Ⅰヨハネの手紙5章15節[新共同訳])
ある女性の母親は、すでに何人もの子供たちを亡くしていました。そんな中、彼女は妊娠6か月目で生まれた小さな娘を見つめていました。
この赤ちゃんは貧血で心臓に疾患があり、すでに輸血も受けていたのです。医師たちは母親に「たとえあなたの娘さんが生き延びたとしても、深刻な健康上の課題に直面するだろう」と告げました。
しかし、母親の夫の父は、神様の冒頭の御言葉を彼女と分かち合い、こう語りました。「信じなさい。そうすれば、そのとおりになる」。2人は手を取り合い、ひざまずいて祈りました。それ以来、母親は神様の奇跡の約束を堅く信じ続けました。そして日ごとに、その奇跡は現実となっていき、医療スタッフを大いに驚かせるほどでした。
これは、ある女性自身の人生の物語です。彼女はその赤ちゃんで、成長して、忠実なキリストの弟子となりました。後に彼女は両親と自分の子供たちの世話をし、今では孫たちが健やかに育つ姿を見て喜んでいます。彼女は「私はこれまでの人生で多くの奇跡を経験してきました。そして今も、神様の御言葉を信じ続けています。もし、私たち全員が神様の約束と奇跡に対して自分たちの心を開いたなら、どれほど素晴らしい可能性が広がるかを想像してみてください!」と言っています。
私達は人生において、数々の「弱さ」に直面して、痛み嘆きますが、愛に満ちた神様は、私たちに思いがけない贈り物をくださり、万事を益とされます(ローマ書8章28節)。
真実な神様の御言葉を信じて参りましょう。
2026年3月1日 山手教会牧師 竹内紹一郎
2026年3月1日

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