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2024年 標語 「わたしたちも光の中を歩くならば、 わたしたちは互に交わりをもち、 そして、御子イエスの血が、 すべての罪からわたしたちを きよめるのである。」 (ヨハネの第一の手紙 1章7節)



 山手教会感染 予防対策について








今週の牧師からのご挨拶

聖名と御宝血を崇めます。


「苦難のはざまから主を呼び求めると、主は答えてわたしを
解き放たれた。」
(詩編118編5節[新共同訳])  


どの親御さんにとっても、子どもさんが元気なのは何より大切な

ことですが、その思いとは裏腹に、子どもは頻繁に体調を崩します。

ある父親は、6歳の長女が突然発作を起こし、20秒くらい夢遊状態になる病気(全般性欠神発作)だと診断され、先行きを案じて家族と共に泣きました。   

主治医はどのような投薬や治療が必要かを判断するために、MRI検査をすることを勧めましたが、その検査を待っている間、家族は多くの長い夜を苦しみの中で過ごしました。 しかし、その中でも、最善をされる主なる神様を信じて、全てを神様の御手に委ねました。

検査後、主治医は、彼女の脳は正常に機能しており、薬物療法が必要なだけだと言いましたが、それは医師にも、父親にも驚きでした。父親はその医師に、教会の多くの人々が娘のために祈ってくれていることを伝え、感謝を述べました。

長女は、6か月間薬を飲み続けた後、ほぼ完全に回復し、それ以来発作は起こらなくなりました。その時、父親は「本当に、神様は真実です。私たちが神様に信頼し、問題を愛の御手にお委ねする時、神様が私たちと一緒におられます。」と心から神様を崇めていました。

恵み深い神様は、慢性的な病状に苦しむ多くの人々、不治と思われる病気をされている方々と共にいてくださいます。 苦悩の中にいるすべての人々が、神様の愛の御腕の中で慰めを見つけられますようにと願います。     

                         2024年12月15日 山手教会牧師 竹内紹一郎

聖日礼拝メッセージ

2024年12月15日




 
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 礼拝説教要旨


 聖書朗読箇所



2024年12月8日





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 礼拝説教要旨


 聖書朗読箇所



2024年12月1日




 
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 礼拝説教要旨


  聖書朗読箇所


2024年11月24日




 
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 聖書朗読箇所



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今後の予定
12月22日(日):クリスマス礼拝・祝会

12月29日(日):感謝礼拝・クリスマス片付

1月1日(水)午前10時半:新年礼拝・聖餐式

1月19日(日):伝道礼拝・愛餐会