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2025年6月29日聖書朗読箇所(コリント人への第一の手紙12章19節~22節)
19:コリント人への第一の手紙/ 12章 19節
もし、すべてのものが一つの肢体なら、どこにからだがあるのか。
20:コリント人への第一の手紙/ 12章 20節
ところが実際、肢体は多くあるが、からだは一つなのである。
21:コリント人への第一の手紙/ 12章 21節
目は手にむかって、「おまえはいらない」とは言えず、また頭は足にむかって、「おまえはいらない」とも言えない。
22:コリント人への第一の手紙/ 12章 22節
そうではなく、むしろ、からだのうちで他よりも弱く見える肢体が、かえって必要なのであり、