聖名と御宝血を崇めます。
「人は自分の行いがことごとく純粋だと思う。しかし主は人のたましいの値うちをはかられる。あなたのしようとすることを主にゆだねよ。そうすれば、あなたの計画はゆるがない。」
(箴言16章2、3節[新改訳])
ある人は乗馬クラブに所属していました。乗馬仲間で一緒にキャンプをし、山道を馬で進みました。また町中のパレードにも乗馬クラブの者が駆り出されました。
ある時、一頭の馬が急に走り出してしまいました。その人はとっさに手綱をつかみましたが、手の中をすべるように抜けていき、その人の手はひどい擦り傷(ロープやけど)を負ってしまいました。そのケガのため、その日の山道を辿る乗馬に参加することができず、何時間も一人で座ったまま、水ぶくれになり始めていた手が治るのを待っていました。
その人は、そのとき手綱を握りしめるのではなく、手放すべきだったと後悔しましたが、これまで人生を振り返ると、さまざまな場面で同じことを繰り返していたのだと気付きました。神様の約束に頼り、主にゆだねるのではなく、自分の力に任せて物事をどうにかしようとして失敗してきたことを思い出したのでした。
傷ついた手のひらを見つめながら、その人は自分でどうにかしようとする思いを手放し、人生のあらゆる場面で神様を信頼し、委ねることがどんなに必要だったかを悟りました。そのことに気がついた時、その人の心に新たな安らぎを感じたそうです。
あなたの握りしめていること、計画や考えを、主イエス様に委ねましょう。主があなたを最善に導いてくださいます。
2026年8月2日 山手教会牧師 竹内紹一郎
2026年8月2日

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8月16日(日):伝道礼拝・愛餐会
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