聖名と御宝血を崇めます。
「思い煩いは、何もかも神にお任せしなさい。神が、あなたがたのことを心にかけていてくださるからです。
(Ⅰペテロ書5章7節[新共同訳])
ある夫婦の娘は、生まれて最初の一週間のうちに、けいれん発作を起こしました。しかし医師たちは、その原因を突き止めることができませんでした。その夫婦は、娘の先の見えない将来を思い、深い不安に包まれていました。ある日、彼らは二人で涙を流しながら「主イエスよ、この子はあなたの子です。私たちが愛する以上に、あなたがこの子を愛しておられることを私たちは知っています。あなたがお決めになるどんな結果であっても、私たちは受け入れます。」と祈りました。正直なところ、彼らは、わが子が良くない結果に至るのではないかと、恐れでいっぱいでした。それでも彼らは祈り、娘を神様の御手にゆだねました。どのような結果になろうとも、神様が彼らと共にいてくださると信じていたからです。
彼らは娘を神様に委ね、謙虚に服従する祈りをささげ続けました。そうしたら、最終的に娘は薬で快復しました。彼らは「神様に感謝します! 私たちは、神様の力がいつも私たちと共にあることを知っています。どのような試練が起こったとしても受け入れます。神様が共にいてくださるからです。」と語っています。
私達は、何回も出会う人生の試練の時こそ、私達のことを心にかけていてくださる神様を信頼して、全てをお任せしましょう。 神様が最善のことをしてくださることは、後で知ることになります(ヨハネ福音書13章7節参照)。
2026年6月14日 山手教会牧師 竹内紹一郎
2026年6月14日

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