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2026年9月6日聖書朗読箇所(ヨハネによる福音書 9章13節~34節)
13:ヨハネによる福音書/ 09章 13節
人々は、もと盲人であったこの人を、パリサイ人たちのところにつれて行った。
14:ヨハネによる福音書/ 09章 14節
イエスがどろをつくって彼の目をあけたのは、安息日であった。
15:ヨハネによる福音書/ 09章 15節
パリサイ人たちもまた、「どうして見えるようになったのか」、と彼に尋ねた。彼は答えた、「あのかたがわたしの目にどろを塗り、わたしがそれを洗い、そして見えるようになりました」。
16:ヨハネによる福音書/ 09章 16節
そこで、あるパリサイ人たちが言った、「その人は神からきた人ではない。安息日を守っていないのだから」。しかし、ほかの人々は言った、「罪のある人が、どうしてそのようなしるしを行うことができようか」。そして彼らの間に分争が生じた。
17:ヨハネによる福音書/ 09章 17節
そこで彼らは、もう一度この盲人に聞いた、「おまえの目をあけてくれたその人を、どう思うか」。「預言者だと思います」と彼は言った。
18:ヨハネによる福音書/ 09章 18節
ユダヤ人たちは、彼がもと盲人であったが見えるようになったことを、まだ信じなかった。ついに彼らは、目が見えるようになったこの人の両親を呼んで、
19:ヨハネによる福音書/ 09章 19節
尋ねて言った、「これが、生れつき盲人であったと、おまえたちの言っているむすこか。それではどうして、いま目が見えるのか」。
20:ヨハネによる福音書/ 09章 20節
両親は答えて言った、「これがわたしどものむすこであること、また生れつき盲人であったことは存じています。
21:ヨハネによる福音書/ 09章 21節
しかし、どうしていま見えるようになったのか、それは知りません。また、だれがその目をあけて下さったのかも知りません。あれに聞いて下さい。あれはもうおとなですから、自分のことは自分で話せるでしょう」。
22:ヨハネによる福音書/ 09章 22節
両親はユダヤ人たちを恐れていたので、こう答えたのである。それは、もしイエスをキリストと告白する者があれば、会堂から追い出すことに、ユダヤ人たちが既に決めていたからである。
23:ヨハネによる福音書/ 09章 23節
彼の両親が「おとなですから、あれに聞いて下さい」と言ったのは、そのためであった。
24:ヨハネによる福音書/ 09章 24節
そこで彼らは、盲人であった人をもう一度呼んで言った、「神に栄光を帰するがよい。あの人が罪人であることは、わたしたちにはわかっている」。
25:ヨハネによる福音書/ 09章 25節
すると彼は言った、「あのかたが罪人であるかどうか、わたしは知りません。ただ一つのことだけ知っています。わたしは盲人であったが、今は見えるということです」。
26:ヨハネによる福音書/ 09章 26節
そこで彼らは言った、「その人はおまえに何をしたのか。どんなにしておまえの目をあけたのか」。
27:ヨハネによる福音書/ 09章 27節
彼は答えた、「そのことはもう話してあげたのに、聞いてくれませんでした。なぜまた聞こうとするのですか。あなたがたも、あの人の弟子になりたいのですか」。
28:ヨハネによる福音書/ 09章 28節
そこで彼らは彼をののしって言った、「おまえはあれの弟子だが、わたしたちはモーセの弟子だ。
29:ヨハネによる福音書/ 09章 29節
モーセに神が語られたということは知っている。だが、あの人がどこからきた者か、わたしたちは知らぬ」。
30:ヨハネによる福音書/ 09章 30節
そこで彼が答えて言った、「わたしの目をあけて下さったのに、そのかたがどこからきたか、ご存じないとは、不思議千万です。
31:ヨハネによる福音書/ 09章 31節
わたしたちはこのことを知っています。神は罪人の言うことはお聞きいれになりませんが、神を敬い、そのみこころを行う人の言うことは、聞きいれて下さいます。
32:ヨハネによる福音書/ 09章 32節
生れつき盲人であった者の目をあけた人があるということは、世界が始まって以来、聞いたことがありません。
33:ヨハネによる福音書/ 09章 33節
もしあのかたが神からきた人でなかったら、何一つできなかったはずです」。
34:ヨハネによる福音書/ 09章 34節
これを聞いて彼らは言った、「おまえは全く罪の中に生れていながら、わたしたちを教えようとするのか」。そして彼を外へ追い出した。