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2025年8月31日聖書朗読箇所(マルコによる福音書14章3節~9節)
3:マルコによる福音書/ 14章 03節
イエスがベタニヤで、重い皮膚病の人シモンの家にいて、食卓についておられたとき、ひとりの女が、非常に高価で純粋なナルドの香油が入れてある石膏のつぼを持ってきて、それをこわし、香油をイエスの頭に注ぎかけた。
4:マルコによる福音書/ 14章 04節
すると、ある人々が憤って互に言った、「なんのために香油をこんなにむだにするのか。
5:マルコによる福音書/ 14章 05節
この香油を三百デナリ以上にでも売って、貧しい人たちに施すことができたのに」。そして女をきびしくとがめた。
6:マルコによる福音書/ 14章 06節
するとイエスは言われた、「するままにさせておきなさい。なぜ女を困らせるのか。わたしによい事をしてくれたのだ。
7:マルコによる福音書/ 14章 07節
貧しい人たちはいつもあなたがたと一緒にいるから、したいときにはいつでも、よい事をしてやれる。しかし、わたしはあなたがたといつも一緒にいるわけではない。
8:マルコによる福音書/ 14章 08節
この女はできる限りの事をしたのだ。すなわち、わたしのからだに油を注いで、あらかじめ葬りの用意をしてくれたのである。
9:マルコによる福音書/ 14章 09節
よく聞きなさい。全世界のどこででも、福音が宣べ伝えられる所では、この女のした事も記念として語られるであろう」。